唯一の欠点?トイプードルが性格悪いといわれる理由は?

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かわいらしくて人形のようなトイプードルは、老若男女問わず大人気の犬です。

そして「飼いやすい犬ランキング」では、必ず上位にトイプードルの名前が出てきます。

そのかわいさに癒されようと、トイプードルを飼いたい!と思って調べてみると、性格が悪いとかキツイという記事がちらほら。

あんなにかわいいんだから性格が悪いわけがない!と思いたいところですが、そんなことを言われてしまうと少し心配な気もしますよね。

そこで今回は、唯一の欠点?トイプードルが性格悪いといわれる理由は?ということで、飼いやすい犬といわれるトイプードルが本当に性格の悪い犬なのかどうか調べてみました。

トイプードルのおもな性格

トイプードルは、もともと水鳥猟の獲物回収犬として活躍していたプードルを、愛玩犬用として小さく改良されたのが始まりと言われます。

トイプードルのおもな性格は以下です。

  • 賢い
  • 活発
  • 攻撃性は低め
  • 甘えん坊
  • 自立心が強くプライドが高い一面も
  • 警戒心はやや強め
  

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トイプードルが性格が悪いと言われることがあるのはなぜ?

上記の「トイプードルの主な性格」を踏まえて、トイプードルが性格が悪いと言われる理由を考えてみました。

※ あくまでも推測です。

  • 賢い ⇒ 言うことを聞く人聞かない人を判別することがあるので、ズル賢い
  • 警戒心が強い ⇒ よく吠える、神経質、性格がキツイ
  • 甘えん坊 ⇒ 寂しさから吠える、(飼い主の気分次第では)鬱陶しく感じる
  • 自立心が強くプライドが高い ⇒ 気取っている
  • 人気犬種のため飼育初心者の割合が多い ⇒ しつけが不十分の子の割合も多い

しかしこれらの性格はちゃんとプラスの面もあり、それがトイプードルのいいところでもあります。

そしてその悪いところというのは、飼い主のしつけにかかってくることがほとんどなので、こんな性格だから仕方ない…と諦める必要は全くありません。

トイプードルが悪いわけではないのです。

それでは1つづつ見ていきましょう。

賢い

トイプードルはとてもかわいらしい見た目で、とても賢い犬種です。

その知能の高さ、訓練性能の高さを活かして、「サーカス犬」として活躍していたことでも有名ですね。

現在は病院で「アニマルアシステッドセラピー犬」として活躍したり、大型犬に混じって「警察犬」として活躍している仔もいるくらいですから、どのくらい賢いのかは想像つきますよね。

しつけ次第でいろいろなことを覚え、吸収してくれる犬です。

また、しつけに関して「賢いため、言うことを聞く人を選ぶ、自分より下だと思っている人のことはすごくなめている」という飼い主さんがたくさんいらっしゃいます。

それを「ずる賢い」とか「裏表のある性格」と表現する方もいますが、犬は本来群れで生活をし、厳密なピラミッド構造の中で行動をしてきた動物なので当然のことです。

今もその名残があり、家族を自分の中でランク付けし、自分より下だと認識した人間の言うことはあまり聞かないという仔がほとんどです。

頭の良いトイプードルは、当然そのあたりの認識は特にしっかり持っており、自分より下だと思った人間には強気に出るタイプの仔が多いのです。

警戒心が強い

その一方で、警戒心が強い一面もあります。

警戒心が強いということは「番犬に向いている、知らない人についていく恐れがない」という利点がある一方で、初対面の人になかなか懐かず吠えやすいという欠点もあります。

当然しつけがなされていなければ、吠えるだけでなく噛んでしまうこともあります。

このようなことから、よく吠え、神経質で、性格がきついと思われてしまうのかもしれません。

実際に飼っている方の話を見てみると、「賢くしつけがしやすい、無駄吠えはあまりしない」という意見もありますが、「家の前を人が通るだけで吠える」とか「知らない人がくると吠える」とか「チャイムが鳴ると吠える」という意見が比較的多くみられます。

中には「噛み癖がひどく家族全員傷だらけに…」なんて方も…。

知らない人や知らない音がすると警戒して吠えてしまうのは警戒心の強い性格が災いしているのだと思います。

しかし、人間だって、知らない人がきたら警戒して「誰?」と言いたくなりますよね。

犬だって同じです。

警戒心が強いことは、決して悪いことではありません。

人がきたり音がした時、一瞬ワンっと吠えてしまうことくらいは仕方のないことだと思ってあげてください。

でもそのままずっと吠え続けたり、ましてや噛みつきに行くようにならないようしつけが大切です。

「しつけはしやすい方だと思う」と答えている飼い主さんが多いように、トイプードルは思考力に長け、しつけのしやすい犬です。

ですので、吠え続ける等の行為は、きちんとしつけをすることで予防できます。

「小型犬だがパワフルで、運動不足な時にはよく吠える」という意見も見られます。

かわいらしい見た目とは裏腹に、元々猟犬のトイプードルは活発な仔が多いのです。

運動や散歩へ行くのが大好きなので、それをしてもらえないとストレスで吠える(要求吠え)こともあります。

この場合は吠えていることを叱るのではなく、まず運動を十分させてあげることが解決に繋がります。

どうして吠えているのかをよく見極めて、いわゆる無駄吠えをしている時にはそれはいけないと毅然とした態度で教えるようにしていきましょう。

甘えん坊 

トイプードルはとても甘えん坊なところがあるので、飼い主が全然相手をしていないと寂しくて鳴くこともあります。

また頭が良いだけに、どのように甘えれば飼い主が応えてくれるかよく知っている子が多いです。

甘えん坊過ぎて、飼い主にストーカーのようにつきまとってくる子もいます。

健気で可愛らしい性格だと個人的に思いますが、飼い主さんによっては、ずる賢い、鬱陶しいと感じてしまう人もいるのかもしれません。

自立心が強くプライドが高い

トイプードルは、自立心が高くプライドが高いといわれます。

人によっては、自信に満ち溢れているかのようにうつり、ややもすれば、「気取っている」と思われてしまうのかもしれません。

人気犬種のため飼育初心者の割合が多い

トイプードルについては、人気犬種かつ飼いやすい犬として有名ですので、初めて犬を飼う方の割合も多いのではないでしょうか。

そうなると、しつけが十分にできていない子も多くなるので、それが原因で「性格が悪い」と言われることが多いのでしょうね。

もちろん、それは飼い主側の問題であって、犬が悪いわけではありません。

さいごに

トイプードルはとても賢い犬ですね。

しつけ次第ですぐにいろいろなことを覚えてくれるので、とても飼いやすい犬種です。

筆者もトイプードルを飼ったことがあるので、それは本当にそう思います。

素敵な家族として迎え入れてあげてくださいね。

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