コーギーが性格悪いといわれる理由!きつい性格でしつけが難しいから?

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胴長で短い脚をちょこちょこ動かして走るコーギー(正式名称:ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)は、ときには滑って転んだりして愛嬌のあるとてもかわいらしい犬です。

しかし、「コーギー」と検索すると、「狂暴」だとか「性格がきつい」だとかマイナスイメージの言葉がちらほら…。

飼ってみたいなあと思って調べてみたら思わず不安になってしまった方も多いのではないでしょうか?

果たしてコーギーって本当に性格が悪いのでしょうか?

そこで今回は、コーギーが性格悪いといわれる理由!きつい性格でしつけが難しいから?調べてみましたので是非ご覧ください。

コーギーは性格が悪いって本当?

▶ 性格が悪いと言われる理由は、かつての牧畜犬の名残

コーギーはイギリス原産で、牧畜犬として誕生し、夜は番犬としても活躍していました。

牧畜犬は1日中自分より体の大きな牛などの家畜を追い回す仕事をするので、走り回って吠える、時には牛などの踵(かかと)を噛んで方向転換させたりすることが本来の姿なのです。

そのため、この牧畜犬としての本能の名残で家具などをかじったりする噛み癖がこの犬種に多いのです。

現在では愛玩犬として飼われることがほとんどなのでそのような役割は必要ないのですが、「吠えたり噛んだりすることがいけないことだ」ときちんとしつけられていなければ、本来の姿が出てしまい困った犬になってしまいます。

牧畜犬の性格には、よく吠える、噛む(活発)・自己主張が強い(賢い)・警戒心が強い(番犬向き)というような特徴があり、これらは全て良い面と悪い面の両方を持ち合わせていると言えます。

「性格が悪い」と言われるのにはこういった牧畜犬特有の性格が大きく関係しているのですが、良い面にも目を向ければ決して性格が悪いとはいえません。

特に、噛むや吠えるといった点に関して言えば、しつけ次第で矯正は可能なので、子犬の頃からしっかりとしつけをしていきましょう。

「噛む、吠える」という癖さえ抜けてくれれば、とても素晴らしい家族になってくれるでしょう。

  

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コーギーの性格はきついの?

▶ とても活発
▶ 攻撃性は高め
▶ 縄張り意識が強い
▶ 自己主張が強い

コーギーは牧畜犬としての名残で、活発縄張り意識が強い犬です。

攻撃性も高いので、自己主張が強いと言われることが多いようです。

食いしん坊な仔が多い犬種でもあるので、食い意地が張っていると言われることもあります。

しつけをされていなければ、勝手に机の上のものを盗み食いしてしまうズル賢さももっています。

こういったところから、「性格がきつい、さらには性格が悪い」といわれるのかもしれませんね。

しかし、それらは全てしつけ次第であり「性格だから仕方ないね」と諦めることはありません。

賢い犬で飼い主を信頼していれば従順な犬なので、いけないことをしっかり教えられていれば飼い主を困らせるようなことはしません。

コーギーが全く飼い主の言うことを聞かないようであれば、それは飼い主のしつけに問題があると言えるのです。

コーギーのしつけは難しい?

▶ しつけの難しい犬種ではありません

犬のしつけの基本は主従関係をきちんとすることです。

飼い主がリーダーであることを犬にしっかりと理解させてください。

コーギーは賢く訓練性能も低くないので、リーダーの言うことはきちんと聞きます。

しかし、自分より下だと認識した人の言うことは聞きません。

子犬の頃から必要以上に甘やかすのはやめ、毅然とした態度で接しましょう。

またコーギーはとても活発なので十分な運動が必要な犬です。

散歩へ行くと自分の行きたい方へ走り出しがちですが、しっかりとリードを持ち、散歩の主導権は必ず飼い主が握りましょう。

犬を自分の横につかせ、自分より前を歩かないようにしていけば、自然と犬は飼い主が自分のリーダーであると思ってくれます。

そして、一番肝心なしつけが噛み癖吠え癖です。

特に噛み癖は放置しておくとひどくなる可能性があるので、おもちゃなどを与えてそれを噛むようにしつけましょう。

ただ、いけないことをした時にがみがみといつまでも怒ったり、怒っているつもりで名前を呼ぶのはNG行為です。

飼い主は怒っているつもりでも、犬は「(噛んだり吠えたら)飼い主が自分を呼んでくれる、構ってくれる」と勘違いしてしまうことがあります。

特に賢い犬は一度覚えたらなかなか忘れないので、それを良いことだと誤って認識させてしまうと癖を抜くのが大変になります。

コーギーは飼い主が大好きな犬種なので、効果的なのはいけないことをした時に無視する方法。(効果が出るかどうかはその子の性格にもよります)

例えば一緒に遊んでいる時に、興奮して吠えたり、強く噛んだりしたら、ふっとその場を離れましょう。

そして犬が落ち着いたらまた戻ってくるのです。

もし戻ってきた嬉しさでまた吠えたらまた離れます。

次に戻った時に吠えずに待っていられたら、たくさん褒めてあげてください。

そうすることで、「吠えなければ(噛まなければ)飼い主が構ってくれる」ことを犬に分からせるのです。

始めは時間がかかるかもしれませんが、続けていけばいつか必ず分かってくれます。

途中で投げ出したり、家族間でしつけのやり方が異なると混乱してしまうので、身につくまで徹底してしつけをしていきましょう。

コーギーの可愛い飛び込み動画

コーギーのあまりカッコイイとはいえない飛び込み動画をご覧ください。

短い足を一生懸命伸ばして、水面にピョーンと飛び込む姿がとってもかわいいです!

お腹を打って痛くないか心配ですw

さいごに

コーギーは性格が悪い、と言われることもありますが、実はしつけをしやすく飼い主のことが大好きな明るい犬です。

その犬種特有の性格はありますが、最も大切なのはしつけです。

つまり、飼いやすい犬になるか飼いにくい犬になるかどうかは、飼い主に全てがかかっていると言えるのです。

しつけのポイントをしっかりとおさえて、コーギーとともに素敵な時間をすごしてくださいね。

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