ミックス犬のチワピンの価格・値段は?性格や寿命、抜け毛は?

チワワと、ミニチュアピンシャー、この2つの人気純犬種のミックス犬、その名も「チワピン」

この2つの犬種の特徴がミックスされると、いったいどんな犬になるのでしょうか?

今回はこのチワピンについて、価格・値段や性格・特徴、寿命、抜け毛、しつけのしやすさなどをまとめましたので、ご覧ください。

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見た目は?チワワとミニチュアピンシャー、どっちに似てる?

まずはチワワ、ミニチュアピンシャー、チワピンの写真を見比べてみましょう。


チワワ
chihuahua

ミニチュアピンシャー
miniature pinscher


チワピン

Grimaさん(@lilchipin)が投稿した写真

Grimaさん(@lilchipin)が投稿した写真

Grimaさん(@lilchipin)が投稿した写真




パッと見た全体的な印象は「顔」はチワワで、身体は「ミニチュアピンシャー」です。

では、もう少し細かく見ていきましょう。


  • クリクリとしたこぼれんばかりの大きい目は、チワワそっくりです。
  • マズル(鼻の長さ)、頭の形
    マズルが短めのチワワと、長めのミニピンの中間位になることが多く、頭の形はチワワゆずりのアップルヘッドになることが多いようです。
    なので、顔つきや頭部だけを見れば、チワワにかなり近い印象を受けます。
  • 身体つき・体型
    ミニピンの特徴である長い脚と筋肉質で引き締まったスタイルの良さが際立っています。

  • チワワとミニピンともに立ち耳なので、チワピンでも基本的には同じ立ち耳になりますが、中には半垂れ耳になる子もいます。
  • 毛色
    ミニピンの特徴であるブラック&タンが強く出ている子が多いですが、色によってはミニピンに見えたり、チワワに見えたりもします。
    チワピンの毛色は、ブラック、ブラック&タン、チョコレート、クリーム、ゴールデン、白などがあります。
  • 被毛・毛質
    チワピンの毛質は、ほぼ短毛でスムースコートです。
  • しっぽ
    ミニピンの特徴が強く出て長いストレートがほとんどです。

以上のような傾向があるので、身体が小さい子犬のときはチワワと見間違ってしまうかもしれませんが、成長するにつれて、ミニピンの特徴が出てきます。

成犬になったミニピンは、「かっこいいチワワ」「かわいいミニチュアピンシャー」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

成犬の平均的な大きさ・体重

■平均体高 約21cm
■平均体重 約2.8kg

性格・性質などの特徴

■好奇心旺盛で活発
■マイペース
■警戒心はあまり強くない
■飼い主に従順
■運動量が多い

チワワとミニチュアピンシャーに共通する、好奇心旺盛で活発な性格をそのまま受け継いでいて、これが最大の特徴になります。

また、基本的に警戒心はあまり強くないですが、自分のテリトリー(家)に入ろうとする見知らぬ人にはよく吠えますので、番犬になるでしょう。

ただ、中には怖がりな子もいて、そういった子は普段からよく吠えることが多いです。

ミニピンの影響を強く受け、走り回ることが大好きなので、運動量は多いです。

基本的に人や犬に対しては、とても友好的です。

しつけのしやすさ

チワピンは、利口で飼い主には従順なので、とてもしつけのしやすい犬です。

無駄吠え

不審者には吠えたりするものの、基本的に普段はおとなしい子が多いです。

ただ、怖がりな子は普段からよく吠える子もいるようです。

また、運動不足で体力が有り余っていると、無駄吠えをする傾向があります。

平均寿命

■10~12年

かかりやすい病気

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)とは、膝のお皿部分が太ももの骨から外れる病気です。

 歯の病気

歯周病になりやすいチワワの影響で、歯周病や歯肉炎になりやすいので、こまめな歯ブラシが必要です。

抜け毛の量

■抜け毛は多い

抜け毛の多いミニピンの特徴を受け継いでいるので、チワピンも抜け毛が多いです。

対策として、洋服を着せる方もいるようです。

お手入れ

■トリミングは不要

■シャンプー、ドライヤーは楽々

■ブラッシングは毎日

■歯ブラシを3日に1度は行う

スムースコートで毛が伸びるスピードも遅いので、トリミングは不要な上に、シャンプーやドライヤーなどのお手入れは楽々です。

ただし、スムースコートは寒さに弱く、怪我をしやすかったりするので、注意が必要です。

フケや抜け毛などを取ったり、皮膚の異常を見つけることにもつながりますので、ブラッシングは毎日行いましょう。

歯周病や歯周炎を防ぐため、歯ブラシは3日に1度は行うようにしましょう。

必要な運動

運動不足が続くとストレスから無駄吠えやイタズラにつながりますので、散歩などでエネルギーを燃焼させてあげましょう。

ミニピンは運動量が多いので、1日30分以上の散歩が必要です。

価格・値段の相場

■9~12万円

入手方法

■ペットショップ

■ブリーダー

■里親

ミニピンは、とても数が少なく販売しているペットショップもブリーダーも少ないです。ですが、探せば数が少ないながらもありますし、里親募集をしている方もいらっしゃいます。

根気強く探していけば、きっとお気に入りの子が見つかるはずです。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

ミニピンはとても珍しく、散歩などしていると犬好きの方から何の犬か聞かれたりすることがよくあるようです。

実際、私もこのミニピンを散歩させている人を見かけたことがありません。

モフモフとしたぬぐるみのような可愛い犬が多い中で、他の人とはちょっと違うミックス犬が欲しい!という方が、チワピンにメロメロになってしまうことが多いのかもしれませんね。

さいごに、子犬のチワピン(女の子)をご覧ください。

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